バーチャルシマノ鈴鹿ロード(3周の部)
韓国からも参戦!約30人がバーチャル空間でバトル
屋内サイクリングアプリ「ROUVY(ルービー)」を使用し、鈴鹿サーキット国際レーシングコースを舞台に開催したバーチャルシマノ鈴鹿ロード。国内外から約30人が出場しました。
スタート直後、韓国から参戦したLX CyclingのSanghongpark選手がホームストレートの上りで早くも飛び出し、これに2名が合流して後続とのリードを500m近く保って走り続けました。勝負は最終コーナーからロングスプリントを仕掛けたSanghongpark選手が圧勝。レースの様子はインターネットライブ中継され、実況席のMCや解説者もコースの再現具合の高さに驚いていました。